AKB総選挙 視聴率や経済効果の数字にはかげりなし。やっぱり強い。 [エンタメ]
6日にフジテレビ系で放送された、
「第7回AKB選抜総選挙」の開票特番の視聴率が、関東地区で18・8%
平均視聴率は前年の16・2%から上昇。
過去2番目の数字だったことが
8日、ビデオリサーチの調べで分かったそうです。
http://www.tokyo-sports.co.jp/より引用
AKB総選挙はといえば毎年恒例のイベントで
12年からフジテレビ系で放送されてきました。
今年は福岡・ヤフオク!ドームで行われていました。
平均視聴率自体も過去2番目の数字で、
今年のAKB総選挙はAKB48グループのメンバー272人が立候補。
過去最多の328票が投じられる中、
HKT48・指原莉乃が史上最多19万4049票を獲得して自身2度目の優勝を飾り、女王の座を奪還。
2位はAKB48・柏木由紀。
前年覇者のAKB48・渡辺麻友は3位でした。
本拠地・福岡のヤフオクドームでの開票イベントとあって
グループの平均年齢が最も若いHKT勢が、大躍進した。
昨年より2人多い15人が80位以内にランクイン。
そのうち13人が、前年より順位を上げたとのことです。
私を含めて芸能界やエンタメに大して興味がない人間でも気にしていしまいます。
太田プロ総選挙をはじめ、○○総選挙といったイベントがいろいろなかたちで実施されています。
数字好き、ランキング好きは日本人の国民性なのかもしれませんね。
さらに興味を引くのがその経済効果です。
九州経済調査協会(福岡市)が、総選挙開催における同県への経済効果を約19億円と概算しています。
1人当たりの消費額は約2万2000円と想定。
約6割が宿泊客と見込んでいます。
7日に公演が続くため連泊する人も多いとみられ、
担当者は「宿泊客の割合が多い分、通常のイベントより県内に波及する経済効果は高い」と話しています。
AKBグループのメディアへの露出自体は出尽くした感もありますが、
スタジアム、球場といった大きな箱をもっている地方自治体どおしで
積極的な誘致合戦があるかもしれませんね。
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「第7回AKB選抜総選挙」の開票特番の視聴率が、関東地区で18・8%
平均視聴率は前年の16・2%から上昇。
過去2番目の数字だったことが
8日、ビデオリサーチの調べで分かったそうです。
http://www.tokyo-sports.co.jp/より引用
AKB総選挙はといえば毎年恒例のイベントで
12年からフジテレビ系で放送されてきました。
今年は福岡・ヤフオク!ドームで行われていました。
平均視聴率自体も過去2番目の数字で、
今年のAKB総選挙はAKB48グループのメンバー272人が立候補。
過去最多の328票が投じられる中、
HKT48・指原莉乃が史上最多19万4049票を獲得して自身2度目の優勝を飾り、女王の座を奪還。
2位はAKB48・柏木由紀。
前年覇者のAKB48・渡辺麻友は3位でした。
本拠地・福岡のヤフオクドームでの開票イベントとあって
グループの平均年齢が最も若いHKT勢が、大躍進した。
昨年より2人多い15人が80位以内にランクイン。
そのうち13人が、前年より順位を上げたとのことです。
私を含めて芸能界やエンタメに大して興味がない人間でも気にしていしまいます。
太田プロ総選挙をはじめ、○○総選挙といったイベントがいろいろなかたちで実施されています。
数字好き、ランキング好きは日本人の国民性なのかもしれませんね。
さらに興味を引くのがその経済効果です。
九州経済調査協会(福岡市)が、総選挙開催における同県への経済効果を約19億円と概算しています。
1人当たりの消費額は約2万2000円と想定。
約6割が宿泊客と見込んでいます。
7日に公演が続くため連泊する人も多いとみられ、
担当者は「宿泊客の割合が多い分、通常のイベントより県内に波及する経済効果は高い」と話しています。
AKBグループのメディアへの露出自体は出尽くした感もありますが、
スタジアム、球場といった大きな箱をもっている地方自治体どおしで
積極的な誘致合戦があるかもしれませんね。
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